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2週間でやること

2週間で全部は変わりません。変わる項目に絞るのが、いちばん効率的です。

このページの内容
  1. 2週間で動く項目
  2. 食事の削り方
  3. 運動の入れ方
  4. 当日の準備

2週間で動く項目

短期で反応しやすいもの/しにくいもの

動きやすい:中性脂肪、γ-GTP、体重、血圧(生活要因が大きい場合)
動きにくい:HbA1c(1〜2か月の平均を反映)、コレステロール、腎機能

動きにくい項目を2週間で追いかけても徒労になります。そこは長期の課題として分けて、2週間は動く項目に集中します。

食事の削り方

足すのではなく、減らすものを3つ決めるのが続きます。

飲酒。最も効きます。週に何日飲まないかを先に決める
甘い飲料。液体の糖は満腹感が出ないまま量が入ります
夜遅い時間の主食。時間をずらすだけでも変わります

そして「食べない」ではなく「置き換える」。抜くと反動が来ます。汁物と野菜を先に、主食を後に。順序を変えるだけでも変化が出ます。

作れない日の受け皿制限食を使う

運動の入れ方

2週間なら、強度より頻度です。

1日20分の早歩き。まとめてでも分けてでも構いません
週2回、下半身に負荷をかける。スクワット・階段
座り続ける時間を切る。1時間に1回立つ

強度の高い運動を急に始めると、検査値(筋由来の項目)に影響することがあります。再検査の直前に激しい運動を入れるのは避けます。

当日の準備

絶食時間を指示どおりに守る。水は指示の範囲で
前日の飲酒は避ける
服用中の薬は自己判断で止めない。止めてよいかは指示に従う
採血の時間帯を確認する。項目によっては時間帯の指定があります
前回の結果表を持参する。比較ができると、説明が具体的になります

2週間だけでも、食事の設計を外に出す

献立を考える工程を減らすと、続けやすくなります。管理栄養士監修の制限食があります。

掲載する価格・栄養価は各社公式サイトの公表値です。治療用の食事は必ず主治医・管理栄養士の指示に従ってください。広告(PR)を含みます。

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